「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第七章 新星篇」を上映初日に映画鑑賞 して来ました~(^o^)ノ♪
新宿ピカデリーに12:50頃に到着~☆
中に入るとなんと!宇宙戦艦ヤマトとアンドロメダの大型模型が展示されてるじゃありませんか!\(>_<)/♪
もう釘付けになり直ぐに撮影会~☆
先ずはヤマトを~(^o^)ノ📷️✨
この大きさだと本当にカッコいい!\(>_<)/♪
次にアンドロメダを~パシャ📷️✨
最後にヤマトと並んだ勇姿を~パシャ📷️✨
そして急いで売店に行きいつも購入している
「上映劇場 特別限定版 ブルーレイディスク」を無事に購入~☆
チケットは事前にネットで購入し発券機にて発券~☆
本日の座席も後ろから5列目の真ん中を取りました~☆
今日は1番スクリーンです~☆
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第七章 新星篇』 評価★★★★★
最終章で白色彗星帝国ガトランティスとの最後の戦いに挑むヤマト。
彗星のガスを取り払った都市帝国は原作とだいぶ違った姿になっていた。
戦闘もだいぶ書き替えられていて原作の面影は無くなっていた。
自分としてはもっと原作に近い姿で画いて欲しかったな。
名言はそのまま残され使われているものもあれば、キャラクターを替えて言っているものもあった。
クライマックスは原作と同じに、テレサと一緒に滅びの方舟である巨大戦艦に突っ込むシーン。
テレサが先に突っ込み、果てた衝撃で時間の挾間にヤマトも古代も雪も飛ばされるという設定に変わっていた。
そして最後は時間断層にヤマトが浮上し帰艦。
逆に時間断層からその時間の挾間を利用し、古代と雪を助けに行くという次の続編のための布石も打ってあった。
思うところは色々あるけど、昭和と違った時代の解釈等からこれもありかなと思い、評価は満点の星★5つにしました。
次の活動は… 2019年03月09日(土)
STU48 「風を待つ」発売記念 個別握手会 in 東京流通センター です~(^o^)ノ