「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-」映画鑑賞に
行って来ました~(^o^)ノ♪
今日は副業を18:00に終えてその足で劇場へ。
タイムカードを押してから会社の駐車場まで10分近く歩くので走りましたwww
そこから劇場まで愛車「おふう号(薮下楓号)」で~(*^_^*)❤️
上映開始は18:30からでしたが、スムーズに到着し18:20にMOVIX昭島に着きました~☆
間に合った!!
丁度、入場案内が始まったところでした。
直ぐに事前に購入したチケットを発券~☆
(購入時のチケットを綺麗に撮る時間が無かったので半券ですみません…m(_ _)m💦)
まだ上映開始まで7分くらいあったので
売店が空いていたので先に「Blu-ray 特別限定版」を購入。
そして入場しシアター7へ~☆
座席は万が一、上映開始時刻に間に合わなかったら
観ている人に迷惑になるので今回は後ろから4列目の通路席にしました。
今回の入場者プレゼントは
複製キャラ原画で森雪、スターシャ、メルダーズでした(^o^)ノ♪
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』 評価★★★★★
戦闘空母ヒュウガ(真田志郎艦長)、護衛空母アスカ(森雪艦長)
の第65護衛隊が軸の艦隊決戦。
長年、共に戦ってきた仲でこそ見られる連係の戦闘場面に
息を飲んで食い入るように引き込まれた。
乗組員の考えや想いが交差して行く中での精神の移り変わりや
古代進とデスラーを始めとするガミラス艦隊との言葉を交わさなくても
意思の疎通で手を取り合って挑む壮絶な戦闘に心を打たれ感動しました。
デスラーが自動惑星ゴルバに突っ込むシーンは原作と違ってたけど
「古代!私ごと撃て!」の名台詞は健在でした。
ただ思ったことは「デザリアム艦隊ってこんなに弱かったっけ?」と思うほど
地球&ガミラス連合艦隊がちょっと強すぎたかも…(^o^;)💦
何はさておき壮大なスケールの展開と進行に釘付けになりました!
ヤマトは本当に最高ですね!
あっという間の上映時間97分でした。
文句無しの星★5つです~\(^o^)/♪
そして本編とエンドロールが終わった直後に
自動惑星ゴルバの内部を写した映像に切り替わった。
そこには地球のアンドロメダ級と思われる艦首が映っていた。
艦名プレートには「ARCTURUS CXCI E.F.C.F AAA-9207-2339」とあった。
これは、地球連邦宇宙海軍の命名規則に則れば
アンドロメダ級の9207番目の戦艦として製造され
2339年に進宙したARCTURUSの191番艦を意味するものだった。
デザリアムの正体は何なのかという謎を残して
次回作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」のタイトルコールとともに終了した。
994年後?のヤマト?
これにはからくりがありそうですね…(^o^;)💦
今から楽しみ~\(>_<)/✨
そしてこちらが購入した
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』Blu-ray 特別限定版~☆
11,000円と高いけど、また直ぐに観れるというのが良いよね~\(>_<)/♪
副業の通勤時に車の中で観よう!
因みに一般販売は3/29(火)で約2ヶ月も先なんだよね~(^o^;)💦
次の活動は、HKT48 2ndアルバム「アウトスタンディング」発売記念
矢吹奈子 2ショット撮影会も… オンラインロング握手会も…
コロナ感染拡大で延期に…。・(つд`。)・。
薮下楓ちゃんが卒業し、ヲタ活動も一応卒業した形でいるので現在は未定です…。